軒下のタマネギ。
昨日はお昼休みと夜とで本を一冊、読みきりました。
瀬尾作2冊目です。
なんだかシンクロする部分が多くて、すーっと心地よく読めました。
都会からド田舎の民宿へ。
全て終わりにするつもりでやってきた23歳の彼女でしたが・・・失敗。
民宿のむさくるしくもどこか人間味のあるおにいさんとの生活の中で・・・ってお話。
ふたりのやりとりにぷって笑いがでる面白さもあり、
ごくありふれた生活の中で何かを見出そうとする・・・
なんとなく心くすぐられるような一作でした。
さて今日も読書♪
GOOD BYE,SEE YOU...HAVE A GOOD TIME☆